みなさんこんにちは！

今日は「国内投資信託」を開設します！
株式の時と同じく、あえて“国内”で説明させてもらいますね。

投資信託はすごーくざっくりと言うと、「みんなから集めたお金を専門家が代わりに運用するよ！でも、手数料は頂戴ね！」って事です。

もう少し、詳しく説明すると、

広く一般の投資家から集められたお金を、専門家が資産運用し、その損益を分配するというもので、数十から数百もの株や債券に投資される。 投資対象によって「株式投資信託」や「公社債投信」、また複数に分散投資する「バランス型」などさまざまな種類がある。

って事です。

個人で株や債券を購入するのには知識等も必要ですが、それを専門家に任せる事で誰でも気軽に買えるようになった反面、儲けなくても手数料は取られるのがデメリットになるのかな？
ただ、少額（1万円）程度から購入する事が可能なので毎月の積立などにも向いているかも。

また、投資信託と一言で行っても、「国内株式型投信」「バランス型投信」「アクティブ型投信」「REIT（リート）」など投資信託に組み入れる商品の特性で大きくリスクなども変わるので、自分に合った物をしっかり選んでから購入する事が必要ですね！

「セブンフォレストヒル メイプルコート」の続編です。
相変わらず21時とか迷惑な時間に電話が掛かって来ますが、そんな何千万もするような物を簡単に買える分けないのに良く電話を掛けて来るなと本当に思います。
私は、営業電話を知識を得るために基本聞く事にしていますが勝手に相手が盛り上がっていざって時に「え？おいら買わないよ？」と言った時の相手のリアクションが辛いです・・・ｗ

セブンフォレストを売り込んでくる営業の方にはまだお合いした事は無いのですが、よく私のような煮え切らない&あれやこれや質問してくるめんどくさい客に愛想よく出来るな・・・と、正直思いますよ(;´･ω･)

きっとノルマとか大変なんだろうなー

今日は少し投資とは脱線したお話し。

みなさん、クレジットカードって何を持っていますか？
私はバブルが弾けるとほぼ同時に社会に飛び出した世代なのですが、
バブルが弾けたときでも、「アメックスプラチナカード」や「ダイナースセンチュリーカード」には少なからず憧れが有ります。
※当時の先輩方が派手に遊んだ時に、カードで支払っていたのを「カッコいい」と思っていた子供でした（笑

それから月日が流れ、多少自分が使えるお金にも余裕もが出てきましたが財布にはきらりと光るシルバーフェイスの「楽天カード」が・・・(´･ω･｀)

いや、全然普通に使えるし（当たり前）年会費も無料だし、楽天での買い物時にポイントが多く付く等、良い事ずくめのカードなんですが、ここにきて「プレミアカード」と言われる物が無性に欲しくなってきました(´；ω；`)ｳｩｩ

全然海外にも行かないし（行けない？）高級ホテルにも泊まらないのですが、年会費が何万円もするカードを保有したい欲求がやばいです。
おそらく私がアメックスプラチナカードとか保有しても、自己満足で終わりなのは自分が一番よくわかっているのですがいつまでも子供のせいか、見栄を張る相手もいないのに保有しそうな勢いです。

アメックスのプラチナカードって、グリーン⇒ゴールドを経てアメックスからの招待がある物だと思っていたのですがこちらのサイト（アメックスプラチナってどう？）の記事を見るとどうやら選ばれた方からなら紹介ですぐにプラチナカードを保有する事が可能なようです。
こんな記事みなければ、ずっと楽天カードで満足だったはずなのに、悪い虫が騒いでおります・・・

はぁ。。。
どうなることやら

どもどもこんばんは！

今日は、みなさんご存知の「株式」についての説明を行います。
ただ、株式と言っても様々な種類やリスクの物があるのでまずはざっくりと分けた「国内株式」について記述しますね。

「株式」とは企業が発行する「株券」を購入する事で、株主として様々な権利を持つ事が出来る金融商品です。
株式を保有することにより得られる権利には様々な物があるが、いま流行りの「株主優待」として自社製品等を貰える権利や、株主総会に出席して経営に参加するなんて事も可能です。
ただ、株式投資としての一番の魅力は株式の売買で得る「売却益」ではないでしょうか？

株式が安い時に購入して、高い時に売ればその差額が利益となります。
※売りから入る事も可能です。

メリットとしては、前述の売買益を狙えるだけではなく、株式優待など+αの権利を手に入れる事が出来る事や、新聞を読むようになる(笑)事もメリットかも( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ

デメリットとしては、株価は経済や政治情勢など大きく変動するリスクが必ず伴います。
その会社が倒産すると、株価はただの紙切れになる可能性もある！
って、事がリスクだと思います。

そういったリスクは、投資のタイミングをずらして投資「時間の分散」したり、購入する株式を様々な業種業態の物にする「銘柄の分散」などの分散投資でリスク回避する事で多少はカバーできるので、投資する時は一気に全額突っ込まず、少しずつ投資した方が良いと思います。

リスクもあるけど、大きいリターンも狙えるのでおいらの投資先候補としては有りだと思います！